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- よくある悩みと解決策
非農家の人が、有機農業をはじめたいと思ったときに、どんな不安や悩み、疑問や要望があるかを、調査しました。その結果、次のような課題が浮かび上がりました。
- 1.有機栽培を本格的に学べる機会が少ない
- 多くの人が有機栽培を本格的に学びたいと考えていますが、一般的に手に入る情報は家庭菜園レベルのものや小手先のテクニックのようなものが多く、有機栽培を体系的(科学的、論理的)に学べる機会がありません。
- また行政機関や有機農家が個人的に開く研修などがときどきありますが、多くの有機農家は都心部から離れた環境がよい山間にいることが多いため、継続的に通うには遠すぎて、お金も時間もかかるため、断念せざるを得ない人がいます。
- 2.会社を辞めて有機農家へ弟子入りするにはリスクが大きすぎる
- 若い人の間では有機農家へ研修生として弟子入りする方法が一般化していますが、いきなり仕事を辞めるのは家庭の事情や経済的事情からも難しいところです。
- またその農家で自分が希望する農業が学べればよいですが、 性がないため、実際に自分の就農地では役に立つかどうかがわからないため、なかなか一歩を踏み出せない人も多いようです。
- 3.有機栽培の技術が農家によってバラバラで混乱する
- 経験と勘が当たり前の有機栽培の場合、農家によって言うことがバラバラで、どれが正しいのかわからず混乱することがよくあります。またその土地やある条件下ではうまくいっても、自分が有機栽培をする場所で使える技術かどうかは全く別問題です。有名な農家がやっているから・・・という理由だけで真似をして、失敗するケースが後を立ちません。
- 4.有機を名乗る資材が多すぎて素人では見極められない
- 有機栽培の世界はすべてが解明されていないだけに、本当に優良なものから、何の裏づけもない不可解なものまで、星の数ほど資材が存在します。また科学的な検証データで一時的によい数値が出ていても、それが何十年も先まで問題なく使えるものなのか?というと誰も答えられません。
- 5.有機栽培が自由にできる農地が見つからない
- 有機栽培を勉強した後に、いざ自分で栽培をはじめようと農地を探しても、有機栽培の場合、一般農家からは雑草や害虫の問題で敬遠されることもあり、なかなかよい場所が見つからず断念する人もいます。また農地法を理解し、農業委員会に相談できる基本的な知識が無いままでは、トラブルに発展することもあります。
有機栽培に特化した専門学校
従来の農業学校では、現在の農家の主流である慣行農法(化学農薬、化学肥料を用いた単一作物栽培)を中心に教えられますが、石油価格の高騰、土壌汚染、環境破壊が叫ばれる現在、また職の安全安心に敏感になりつつある消費者の動向から考えても、慣行農法は長期的に持続可能な農業とはいえなくなってきています。
マイファームアカデミーでは持続可能性を一番の基準として、有機栽培を専門的に学べる環境を作りました。私たちが考える有機栽培とは、自然環境にやさしく、手に入りにくい特定の資源にできるだけ頼らない、自然の循環を意識した持続可能性の高い栽培方法です。
さらに卒業後は、マイファームが集めた全国の農地情報から希望にあう農地の御紹介、販路の御紹介、資材の御紹介など、就農や田舎暮らしを実現していただくまでのサポートを行います。
原理原則を体系的に学べるカリキュラム
有機栽培はこれまで一般的に経験と勘によるものが多く、農家によっても言うことがバラバラです。本や雑誌で農家の栽培テクニックが紹介されることも増えてきましたが、その基盤となる原理原則を知らずに真似をしても上手くいかず混乱するだけです。
マイファームアカデミーでは、有機栽培だからこそ「科学的」「論理的」に実践的に使える原理原則をしっかり勉強できるカリキュラムを用意しています。
座学では、植物生長の基礎から、大学の農学部でしか学べないような専門的な内容まで、また実習では、土作りの基礎から数十種類の主要野菜の実践的な栽培技術までを本格的に学びます。
いつでもどこでも一生使える知識・技術を身につけていただくカリキュラムをご用意しています。
社会人向けに週末だけの休日授業を実現
週末就農準備コースは、平日仕事で忙しい方のために週末だけを使って本格的に有機栽培が学べるコースです。将来、就農を視野に入れている方、自分に農業が向いているかどうか迷っている方、退職後に田舎暮らしや自給生活を目指す方など、リスクなく安心して学習することが可能です。
あなたの第一歩を踏み出す機会になれば幸いです。























